
防災体験
胆振東部沖地震の話を真剣に聞く子どもたち。震災の怖さを感じ取っていた瞬間でした。『自分の身は自分で守る』生きていく力を育んでいます。
胆振東部沖地震の話を真剣に聞く子どもたち。震災の怖さを感じ取っていた瞬間でした。『自分の身は自分で守る』生きていく力を育んでいます。
どんぐりからニョキッと顔を出しているのを見て「何のむし?」好奇心旺盛なこの時期「なんだろう?」「〇〇の虫かな?」その気持ちが探究心をくすぐります!
遊び用の靴下を見つけると一生懸命履こうと頑張ります。「お散歩に行こう!」お友達と椅子に座り、いつの間にか自分で履けるようになりました。遊びの継続が自立に繋がっていきます。
室内で遊んでいた坂道!腕や足で踏ん張りバランスをとりながら遊んでいます。戸外でも「あっ!坂道みーつけた!」経験が自信に繋がり、挑戦意欲を掻き立てます!
「こんな時はどうしたらいいの?」自分たちで解決できること、できないことに直面します。「勇気を出して聞いてみよう。」そんな時、子どもたちの周りには、頼れる地域の方々がサポートしてくれています。素敵な環境の中で子どもたちは成長しています。
七夕会の日、笹の葉に短冊を飾りました。心を込めて「おねがいします。」伝統行事の由来を真剣に聞いている姿からは、ワクワクドキドキが伝わってきました。